議論に集中したいオンラインワークショップで初めてRealtimeBoad使うメンバーに教えたい機能

先日書いたRealtimeBoard – オンラインでもワークショップを成功させたいという記事ですが、良さそうだったので早速実践投入しました。無事ワークショップの1セッションを乗り切ることもできましたし、使ってもらったチームのメンバーからも使い勝手について良いとの評価でした。

ただ今回はその評価ではなく、初めて使うメンバーへのツール導入する際にスムーズに使い始められるように意識した点について書きます。

画面越しのワークショップはコミュニケーションコストが高い

ビデオチャットなどの画面越しの会話だと「ここ」とか「これ」とか言っても相手に正確に伝わっているかわかりにくいものです。これは、実際に同じ場所に集まってワークショップを行うのに比べてコミュニケーションコストが上がり、本来注力したい議論に注力できず良い結果が出せないリスクがあります。

RealtimeBoadではコミュニケーションコストを下げる工夫がありますが、少しわかりにくいので紹介します。すでに使ったことがある方ならわかると思いますが、RealtimeBoadのよさは写真やテキスト、GoogleDocsやMicrosoftOfficeなどドキュメントを一枚のオンラインホワイトボードに乗せ俯瞰できるところにあります。そのためホワイトボードは広くなり議論の現在地を把握するためにはコツがあります。
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RealtimeBoard – オンラインでもワークショップを成功させたい

ワークショップとは

ワークショップは、学びや創造、問題解決やトレーニングの手法である。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態がポピュラーとなっている。会場は公共ホールや、スタジオ、美術館やカルチャースクール、ビルの1室、学校の教室を利用するなど様々。

ワークショップというのは、やはり参加者の気配や場の熱量を感じながら行うのが重要だと思っています。ですが、違う組織に所属していたりや地理的に離れた場所にいるメンバーとワークショップを行いたいと思うこともあり、オンラインでのワークショップを成功させるためにツールとしてどのようなものがあるか色々探してみました。

ツールが思考の邪魔をしてはならない

その結果見つけ出したのが、RealtimeBoardGoogle ハングアウトの組み合わせです。

RealtimeBoard操作が気持ち良く思考の邪魔になりにくいという点において優秀だと感じました。海外のサービスですが、日本語入力にも問題がなく手書き風のフォントにも対応しています。
また、Google ハングアウトは発言している人のカメラに切り替わるのが臨場感につながります。

RealtimeBoardの類似のサービスにCacooという有名なツールがありますが、どうしても思考の妨げになってしまう操作感なので採用はやめました(ダイアグラムなどを書くのには使ったりしてます)

RealtimeBoardについて

RealtimeBoardは操作感が良いということで選びましたが、機能が少ないわけではありません。むしろ操作する人のツールの習熟度によってそれなりの使い方ができると思います。あまり使い込んでませんが、サービス外部からのデータの取り込みや連携も充実しているようです。オンラインでワークショップ以外でも色々活用できると思います。

Take a tour, Online Whiteboard | RealtimeBoard

利用例

RealtimeBoard Examples, online whiteboard | RealtimeBoard

RealtimeBoard Examples, online whiteboard | RealtimeBoard 2016-03-25 16-53-51

料金プラン

Pricing Plans, Online Whiteboard | RealtimeBoard

  • 無料版はホワイトボード3つ
  • 共同編集者は3人
  • 閲覧は無制限

おわりに

そんなわけで、試している最中ですが良ければ実戦で使っていきたいと思ってます。